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【2012】☆☆☆☆★ [映画・DVD]

2012.jpg

予告を見たときは、コンピューターグラフィックに頼った愚作だと思ったのよ。
でも、こういうパニック映画は、劇場じゃないとねってことで、
きょう、次女と観にいきました。

結果、予想以上によかったです。
主人公たちの展開は想像内ではあったけど、
脇役がさ~。
ネタバレになっちゃうから書けないけど、
脇役たちの運命は想像できなかった。

これ、2時間38分だから、テレビ版になるとカットされちゃう。
でもこの映画は、細かいところに本当に神経が張り巡らされていて、
その細かいところで、私は大感動しているわけで、
テレビであの部分だけはカットしてくれるなって思う場面多々。
それはストーリーとはまったく関係ない部分なので、カットされる可能性大かな。

ローランド・エメリッヒ監督の作品の中では、
私の中ではこれが一番。

本当に細かいところまで、神経が張り巡らされている映画だったと思います。
だってさ、ふつう、画面の端っこは、こちらはあまり真剣に見ないじゃない。
大きな画面いっぱいいっぱい、一つ一つの動きに注意がいっているんですよ。

それぞれの国の関係が、今、アメリカがほかの国をどう思っているかを垣間見たような気が。
へえ、あの国に期待しているんだ、
日本はこんな程度か、
なんだかんだいって、あそこには一目置いているんだなとか。
最後、決断するときの各国の意見の言い方が、
すごくそういうふうに言いそうで、変なウケ方したり。

主人公ファミリーの中のお譲ちゃんは、すごくかわいかった。
あれは吹き替えで見てほしくないぐらい、かわいい声でした。

それぞれの人間関係にジーンときました。
ある脇役の「忘れるな!」、このセリフがさ~。

結構、セリフにジーンときたな。
そんじょそこらにあるような、この監督がよく書くような、
人類みな愛みたいなセリフではなくて、
脇役の生き様の部分にぐぐぐってきました。

次女に、
「はい、この映画の中で、おかあさんが一番好きな人物はだれでしょう?」と
聞いたら、見事に当てられました。
「では、お母さんが一瞬だけでもいいから、恋人になってみたいと思った人は
 だれでしょう?」って聞いたら、
これもまたズバリと当てられました。はい。

すごくいいと思ったけど、やはり無理があるなと思う部分ありで、☆4つ。
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『風が強く吹いている』 [映画・DVD]

ランナーの間では、ずっと前から話題になっていた三浦しをん原作の『風が強く吹いている』

新百合ヶ丘ワーナーマイカルでは上映予定がなかったので、
本日、ファーストデイで、新宿ピカデリーへ。

小出恵介ら、出演者のファンらしき層と、
明らかにランナーだなってわかる人と。

素人集団が駅伝に出るという、
絶対ありえない設定だから、笑っちゃう! なんてことは言わないで、
そこは大目に見てほしいなって映画

ランナーにとっては、琴線に触れる言葉がぽろぽろ出てくる。
ランナーじゃない人にとってはどうなんだろう。

映像がきれい。

忘れかけていたことを思い出させてくれた。

朝陽に向かって、走りたい、走りたい、走りたい。

「走(カケル)」のように走れたら、どんなに素敵だろう。

ああ、走りたい、走りたい、走りたい。

そんな気持ちにさせてもらえる映画。

なんで走る?
走るって何?

「走る」を「生きる」「人生」に置き換えてもいいんじゃないかな。
大きな映像で見てほしいです。
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【ハプニング】 ☆☆☆☆☆ [映画・DVD]

ハプニング.jpg

これは「ブレア・ウィッヂ・プロジェクト」にハマっちゃった人にはたまらないでしょう。
あれが愚作だと言っていた方たちにも、それなりに怖い映画だと思います。

予告編のとおり、最初は公園の異変から始まります。
この映画、よくあるクライマックスのような映像の予告の部分は、
ほとんど最初の数分で出てきちゃいます。
それがかえってよかったように思います。

さて、この現象の原因は?
すべてはそこなんですけど、
映画を見終わったあとは、おそらく半分ぐらいの人には答えがわかっています。

でも『氷の微笑』みたいに、それが正解だということを
絶対映画の中で言わない。

事件が起こっていない地区の学者やその他の人たちが
ニュースで憶測したりしています。

たしかにこれは答えの一部ではありますが、
でも完全ではありません。

本当の答えはすべて観た人にしかわかりません。
なぜなら、安全地帯にいる学者には絶対に見えないことがあるから。

『ミスト』のようにグロい怖さかと思いきや、
これは、想像力がたくましい人ほど怖い映画です。
そして数学的論理思考が好きな人にはたまらない。
(ちょっとショッキングな映像もあります、念のため)

ネタバレになるのであまり書けないけど、
すべては+と-のバランス。

答えは、この映画が一番訴えたいことではないかと思うんですが、
それをあえてはっきり言わない。

だから、最後の最後まで、何が何だかわからないで終わる人もいるでしょう。

すべての現象を考えていけば、
答えが導き出せます。

これは警告の映画です。

ネタバレOKなら、ヒント出せるんだけど、
やはりこの手の映画は、あまり情報入れないで観るに限ります。

蛇足:ちょっとネットサーフィンして、この映画のレビューを読みました。
   なんとなんと、酷評がすごいよ~。
   これ、まさしく「ブレア…」のときと同じ。
   私個人はあれもおもしろかったんですよね。
   ん~、同じ感性の人じゃないとおもしろくないかも。
   ちなみに次女と私は「怖かったけど、すごくおもしろかった」という意見です。
   酷評している方は、すべてわかった上で酷評しているのか、
   表面だけさらっとみて(つまり学者の推測範囲での判断)の酷評なのかは不明です。

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『崖の上のポニョ』☆☆--- [映画・DVD]

ポニョ.gif

この曲を、一度でも口ずさんでしまった日にゃあ、
その日、一日、この曲が頭の中でエンドレステープ状態に~って方、
多いんじゃないでしょうか。

でも、この曲をフルで聴けるのはラストだけ。

まあ、ネタバレになっちゃうのであまり書けないですが、
とてもとてもポニョはかわいかったですよ~。

今までの宮崎駿シリーズのヒロインは、
できた女性が多かったけど、
今回のポニョは、非常にわがままです。
でもそれが憎めません。

絵のタッチは、「もののけ姫」の森の泉や、
「千とちひろ…」のあの水のシーンを想像していたけれど、
どちらかというと、線画に色を塗ったって感じで、
この点に関しては両極の評価になると思います。
私は、もののけ姫のタッチを期待していたほうなので
☆3つ。

ストーリーは、今までのシリーズの中と比べてみると、
あまり起承転結はないように思います。
でも、独特の世界はやはり宮崎駿ならでは。

ただね、私がジプリに期待しているものとは、
ちょっと違いました。ということで☆2つ

改めて、自分が走れることを感謝せねばと、
違った意味で思い改めたり。

とにかくプニプニのポニョを触りたくなっちゃいます。
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【最高の人生の楽しみ方】☆☆☆☆- [映画・DVD]

片方が50歳以上なら、夫婦だと2000円なので、
とーちゃんと行ってきました。

【最高の人生の楽しみ方】

最高の人生2.jpg

良かったですね。
最初は本当に笑いました。
でも最後の笑いは涙が出ちゃいました。

本当に求めていた人生ってどんな人生?

見終わったあと、自分に問いかけてもいいと思います。

あまり解説しません。
情報がないほうがいいです。

さすが、ジャック・ニコルソンと、モーガン・フリーマン。
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【クローバーフィールド/HAKAISHA】☆☆☆-- [映画・DVD]

クローバーフィールド.png

見終わった感想、
一言で言うなら、ロールプレイングが途中でゲームオーバーになったって感じ。

んで、あとから、あれは?これは?って気になる部分が出てくる。

映画開始前の予告編が続いていて、
いきなり、「あれ? 映写ミス?」って感じで始まる。

あとは何よ、何が起こったのさ~?って。
映像は、個人がビデオをずっと回しているアングル。
正直、目が回るので、やばそうと思ったら、字幕に集中して周りを見ないようにした。

ふつうの映画はどこか第三者的。
自分が絶対安全圏にいる状態で見ているから。

でもこれは、
「このビデオが見つかったのは、セントラルパーク…」
って感じで始まるから、
ああ、撮影者は死んじゃったんだって、
想像するわけで。

つまりどこかでやられちゃうわけで…。

しかもな~んの解説もない。
それにくわえて、
逃げている4人、
友だちを助けにいくために、
その他大勢の人たちとは違う行動に。

なおさら情報がわからない。
いつのまにか、自分が撮影者になっていて、
その自分はいつか必ずどこかでやられるのです。

…、まあ、ストーリー性は、はっきり言ってゼロでしょう。
でもね、実際のパニックが起こるときってこんな感じだろうなって感じです。
な~んもわからないのよ、ほんとうに。

んで、これは、うちのとーちゃんみたいに「ありえね~」って
すべて否定から入って斜に構えて観るタイプは平気だろうけど、
私みたいに、五感からいろんなことを想像しながら観ちゃうタイプには、
めちゃくちゃ怖いです。

音から一コマの映像から次を想像しちゃうタイプにはかなりしんどい。

映像的には本当にグロい部分は映していません。
でも音や、今までの映画から容易に想像ついちゃうわけで。

とても気になるのよ、何でこうなったのか。

心拍数、まじ、上がりました。
映像もすごかったですよ。
でもストーリー性がいまいちなのと、
突っ込みどころはいくつかあることと、
主人公たちみたいに、自分は絶対にやらないので、
強引にそっちに連れていかれるストレスで星3つ。

そっちにゃ、わたしゃ、行きたくな~い!!って。

そうですね、
遊園地に行って、
すごく怖いお化け屋敷を出てきたって、ところでしょうか。
何も感動はないけど、とにかく怖い!

昔、森で行方不明になった映画学校の学生を捜しにいく
映画で、やはり個人がビデオを回している
「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」というのがありました。
あの世界に、斜に構えず入り込んじゃった人は、
これは、まじに怖いでしょう。言い切れます。

ちなみに私は、「ブレア…」のほうが、
いろんな意味で怖かったです。
二作目は駄作中の駄作でしたけど。

○この映画を見るにあたって…
 その1 後ろの席でみましょう。
 その2 いろんなところで、感想や予告を観ないで、いきなり観ましょう。
      予告を観てから観た人の感想は「いまいち」
      いきなり映画を見た人は「おもしろかった」
      ということになりそうです。
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