So-net無料ブログ作成
検索選択

現在治療中 シンスプリント [健康・ダイエット]

100.5km走ったあとの、強烈な痛みは、
シンスプリントだった。

シンスプリントとはなんぞや?
どうやら、すね周りの筋が骨からはがれかかることのよう。

それで完全に骨からはがれるような状態が「疲労骨折」と聞いたけど、ほんと?

この疲労骨折はレントゲンではわからないんだって。
それで私の左足は、疲労骨折しているかしていないか微妙なところらしい。

------------------------------------------------

走り終わった直後は、1歩が20cmぐらいしか送り出せず、かなりやばいかもって思った。

翌朝の月曜は、布団から、どうやって起きようかと思うほどの筋肉痛も参加。

筋肉痛って、すごくひどくなると、筋肉に力が入らなくなるんだね。
立ち上がるときって、どうやるんだっけか~状態。

なのにバイト
でも鍛えられたおかげで昼には筋肉痛が軽減。

それでもやはり足首は痛く、接骨院にいったら、
上に書いたようなことを言われたわけで。

3日間は絶対連続で受診にくるようにと、
しっかり命令される。

月曜日の夜の私の足首は、もうパンパンに腫れていた。
熱ももっていて、ああ、炎症起こしているんだなってすぐわかる状態。

接骨院で、いつもとは違う電気治療と、
なんだか冷たく感じるジェルを塗って、髭剃りみたいな器械で
ナデナデしてもらったり。
そして最後は、グレーの粘土のような湿布。
そして膝下まで、包帯でグルグルに固定。

その巻き方も絶妙。
ちょうど包帯が交差するところが、
弁慶の泣き所の延長線になるように
交互に。
こういう包帯の巻き方でふくらはぎの筋肉のブレを防ぐみたい。

「お風呂につけないでくださいね」
「え~?」

45リットル用のビニル袋で片脚をしっかり包んで入浴
ほんとにまじめに4日間通ったら、
あんなにすごかった腫れと痛みはひいてきた。

それにしても、左脚だけ、ずっと入浴していないわけで。
かゆい、まじ、かゆいっす。

寝たきりの方って、これが全身なんだよね。
つらいだろうなあ。

こんな感じで、現在治療中。
本当に優等生みたいにいい子にしています。

私の実力は96kmまでだったんだなと思う。
あとの4.5km(3周)を無理しなかったら、こうならなかったと確信する。

走りたいときに走り、歩きたいときに歩き、
食べたいときに食べ、寝たいときに寝た。

24時間で100kmは、4時間半でフルマラソンより、ずっと楽だった。
正確に言うと、96kmまでは完全にそうだった。

脚に限界が来たのは96kmで、その後の3周がすごくつらかったから、
100km超えが、これまたすごく嬉しく感じられるのかもしれない。

24時間で100kmは、24時間テレビでやるみたいに、
一般人が挑戦可能な時間と距離なのだと思う。

それを上回ったエドはるみやイモトは、本当にすごいのだと
また改めて思った。

100kmの壁は、世間一般の人がかろうじて認知できる距離。
そこから10km、20km伸びたところで何がすごいのだか、
私たちが1兆円以上のお金で1億円増えてもわからないみたいに、
もう世間の人たちには理解不能な延長にしかすぎないけど。

あらためて自分が100kmをやってみて、
それ以上を走った二人がどれだけすごかったかがわかる。

100kmまでは、鈍足の私でも休んだり歩いたりを入れられるけど、
それ以上になると、フルを4時間で切れるぐらいの持久力のある脚がない人は、
ただひたすら休むのを減らすしかない。
それこそ、24時間動きっぱなしの状態になるわけで。

あの二人がサブ4の実力があるとは思えない。
だから、本当に本当につらかったと思う。
特にイモトのフル3本分は、ランナーでもつらいと思います。

24時間100kmは微妙においしい距離と時間かもしれない。

nice!(1)  コメント(3) 

nice! 1

コメント 3

コメントの受付は締め切りました
まさどん

いや~~、人生初の100km、本当にお疲れさまでした~~♪
ダメージが残ったとはいえ、完走したんですから、これはすごいことだと思います。
これで、とだひさんの身体にとっては100kmは既知=経験済みの距離になったわけですね。(私にとっては50kmでも未知の距離ですけど。)
これから少しずつ経験値を上げていけば、もっと楽しく100kmを走りきれるような身体に進化していくのではないでしょうか。
どうぞゆっくり身体を癒して、また、楽しく走りだしてくださいね~♪


by まさどん (2010-03-12 10:53) 

Naomi

やはり100㎞はかなりのダメージなんですね。
フルですら走りきれない(いつも完歩です!!自慢にならないですね)
私には想像も出来ないくらい厳しいのでしょう。

しっかり治して、また次に向かって下さい。
by Naomi (2010-03-12 20:06) 

todahi

○まさどんさん
 たしかに私にとって100kmを超えるということをからだが覚えたのは大きいです。
 今回シンスプリントになってしまいましたが、
 それさえなければ、翌日から走れそうな、
 翌々日には、長い距離を走りたくてうずうずするぐらいになっていました。
 からだは順応するんですね。
 シンスプリントになったことは、いやでも走れない状態なわけで、
 私にとってはよかったのかもしれません。
 そうじゃなかったら、休まないで走りにいっちゃったです。

○Naomiさん
 どうなんでしょう。
 自分の場合は故障明けのいきなり100kmだったことが問題だと思います。
 2月中旬の神奈川マラソンも、完走がやっとの状態までしか回復していなかったし。
 96kmでやめていたら、フルマラソンより楽だったと言い切っているよ、たぶん。
 ゆっくりマイペースで走れるって、結構楽しいです。
 Naomiさん、来年はご一緒しません?
by todahi (2010-03-14 06:24) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。